昭和レトロな雑貨ほか 昭和な風景 – 今もあるリアルな昭和の残り香 撮り集めた画像から、昭和の香りがプンプンする街で見かけた風景をピックアップしてお届けします。日本旅館温泉街の旅館とは少し違う、地方都市にありそうな旅の宿ですね。こちらは都内に現存する旅館です。文京区本郷にある旅館、鳳明館の森川別館玄関です。... 2024.02.11 2024.03.10 昭和レトロな雑貨ほか
昭和レトロな電化製品 ナカミチ CR-70 – 自動キャリブレーションで最高の録音を 独創の技術でカセットデッキの性能を革新し続けたナカミチが、CD時代の1985年に発売した高級モデルです。ナカミチらしさが凝縮した魅力的な一台です。ナカミチ CR-70とはボタン一つで最高の録音を独創の技術でカセットデッキの性能を革新し続けた... 2024.02.11 2024.11.24 昭和レトロな電化製品
昭和レトロなホビー ピンボール – フリッパーを自在に操る魔術師はいるか ゲームセンターの一角に一段と賑やかなエリアがありました。そこに展開するのは色とりどりの光とアドレナリンを誘発するサウンドのファンタジー。それがピンボールでした。ゲームセンターの花形ハデハデな電飾に刺激的なサウンド。ゲームセンターの一番賑やか... 2024.02.11 2024.06.16 昭和レトロなホビー
昭和レトロな乗り物 スズキ フロンテクーペ – 空気を切り裂く弾丸スタイル 軽自動車のパワー競争にガチで参入したスズキの力作です。目を惹くのは弾丸を思い起こさせるくさび型のスタイル。デザインの巨匠、ジウジアーロが関わったというのも頷けます。スズキ フロンテクーペとはジウジアーロのエキス入りスズキの軽自動車フロンテの... 2024.02.11 2024.11.24 昭和レトロな乗り物
昭和レトロな電化製品 ソニー CF-1980 – モノラルラジカセ名機の初代 70年代から80年代にかけて若者の必需品として売れまくったラジカセ。70年代後半からステレオタイプが主流になっていきますが、モノラルラジカセならではの味わいにも捨てがたいものがあります。ソニー CF-1980(スタジオ1980)とは名機スタ... 2024.02.11 2024.11.24 昭和レトロな電化製品
昭和レトロな電化製品 パイオニア SK-70 – オーディオ屋がつくったラジカセ 1970年代から盛り上がったラジカセ市場。家電メーカーが主なプレイヤーでしたが、オーディオメーカーにも参入するところが現れました。その代表選手がパイオニアでした。パイオニア SK-70とはオーディオ屋がつくったラジカセSK-70はオーディオ... 2024.02.10 2024.11.24 昭和レトロな電化製品
昭和レトロな雑貨ほか オロナミンCドリンク(かんばん) – コンちゃんの出世作 数あるホーロー看板のなかでも最も有名なもののひとつではないでしょうか。かつては街のいたるところで見かけたものです。いくつかのバージョンがあるのも見つける楽しみがありますね。オロナミンCドリンク(かんばん)とは元気ハツラツ!大村崑さんでまっ先... 2024.02.10 2024.11.24 昭和レトロな雑貨ほか
昭和レトロな乗り物 マツダ キャロル – 小さな紳士は刈り上げがお似合い スバル360の大ヒットに対抗すべく、マツダが投入したファミリー向けの軽自動車です。小さいながらもスペース有効活用のための工夫が凝らされ、本格的な4ドアセダンに仕立てられていました。マツダ キャロルとは小さくても本格派のセダンマツダ(当時は東... 2024.02.08 2024.11.24 昭和レトロな乗り物
昭和レトロな電化製品 東芝 RT-8900S – まとまりの良い70年代ラジカセ ラジカセのステレオ化が一気に進んだ1970年代後半には、各社から力の入った製品が続々と登場。家電メーカー大手の東芝は『ボムビート』というシリーズ名でステレオラジカセを展開していました。東芝 RT-8900S(ボムビート12)とは数年前からラ... 2024.02.06 2024.11.24 昭和レトロな電化製品
昭和レトロな乗り物 ホンダ スーパーカブ – 世界的ロング&ベストセラー ホンダのスーパーカブは1950年代に発売され、いまだにシリーズとして続いている超ロングセラーのバイクです。全世界での累計販売台数はなんと1億台を軽く超えるという世界最多の量販バイクでもあります。ホンダ スーパーカブとは生まれたときはただのエ... 2024.02.04 2024.11.24 昭和レトロな乗り物