2024-03

昭和レトロな電化製品

アイワ CS-80 – 切れ味あるデザインの実力派ラジカセ

カセットオーディオの名門、アイワが70年代末期にラインアップしていたステレオラジカセの中核モデルです。高性能・長寿命を誇るフェライトガードヘッドの採用やカセットデッキ並みのワウ・フラッターを実現した高精度な走行メカニズムなど随所にアイワらし...
昭和レトロな乗り物

ホンダ 1300 – セダンとクーペはまるで二卵性双生児

本田宗一郎さんがこだわった空冷式エンジンを搭載した最後の4輪車がホンダ1300です。セダンとクーペがありましたが、顔つきから体型までまったく別のクルマに見えるほど違います。 ホンダ1300とは バイクメーカーから4輪車メーカーへ 戦後に誕生...
昭和レトロな電化製品

Lo-D 自走式レコードクリーナー – お掃除ロボの先祖か?

ひとりで這いまわってお部屋を掃除してくれるお掃除ロボット、とても便利ですね。この自走式のレコードクリーナーはそんなお掃除ロボットのご先祖様と呼んでも良いかもしれません。レコードを楽しむのに大変重宝しています。 レコード人気が復活 すっかりサ...
昭和レトロな電化製品

ソニー スタジオ1980マークⅡ – 2代目にして極まる完成度

ミキシング機能を搭載して新しいラジカセの楽しみ方を提案し、大ヒットしたスタジオ1980の2代目モデルです。機能や基本構成は初代を踏襲するものの、デザイン面では大きく進化。究極のモノラルラジカセと言わしめるほどの完成度です。 スタジオ1980...
昭和レトロな乗り物

スバル 360 – 航空機メーカーの遺伝子を持った国民車

てんとう虫の愛称で知られる丸っこく愛らしいスタイルに、航空機メーカーの血筋をひく富士重工が先進の技術を込めて造り上げた歴史的な名車。のちに日本が自動車大国になる礎を築いたクルマのひとつとして、昭和を象徴する工業製品に挙げられるでしょう。 ス...
昭和レトロな電化製品

サンヨー パルサー – 廉価ながら高機能なBCLラジオ

BCLラジオの人気はソニーのスカイセンサーとナショナルのクーガにほぼ2分されていましたが、他メーカーからも実力機が目白押しでした。サンヨーのパルサーも2万円を切る価格ながら充実した機能を備えた実力機のひとつと言えましょう。 家電メーカー大手...
昭和レトロな雑貨ほか

モロッコヨーグル – キュートな見た目の謎めいた駄菓子

昔はよく見かけたガラス容器に入ったヨーグルトのミニチュアのようなパッケージも魅力的な駄菓子。名前の「モロッコ」やラベルの像のイラストに異国情緒を感じますが、果たしてどんな駄菓子なのか?初めて食べる時にはちょっと勇気がいります。 モロッコヨー...
昭和レトロな電化製品

東芝 アクタス2800 – 生録ファンを狙い撃ち

機動性に優れたラジカセは、屋内にととまらず屋外に持ち出す楽しみ方を生み出しました。そんな使い方の一つが生録。アクタス2800は生録ファンをターゲットにした尖った魅力のラジカセでした。 アクタス2800はこんなラジカセ 『アクタス・パラボラ』...
昭和レトロな電化製品

シュア V-15タイプⅣ – MM型の代表的カートリッジ

アナログレコードを再生するのに欠かせないのがレコードプレーヤーとカートリッジ。特にカートリッジは機種ごとの音の違いを楽しむというオーディオ趣味の側面もあり、多種多様なカートリッジが存在していました。 カートリッジの発電方式 カートリッジがレ...
昭和レトロな電化製品

ナショナル Mac for BCL – BCLブームを狙った欲張りラジカセ

70年台半ばにブームになったBCL(海外短波放送の受信)に対応したラジカセです。発売は1975年、定価は49,800円でした。単体のBCLラジオとカセットテープレコーダーを別々に買うよりお得で、かつ場所をとらない、ということからなかなかうま...