昭和レトロな電化製品 東芝 RP-2000F – 第3勢力が狙ったBCL革命 1970年代後半に盛り上がったBCLブーム。海外短波放送受信のための機能と性能を磨いたBCLラジオが大いに売れました。ソニーのスカイセンサーとナショナルのクーガが人気を二分しましたが、第3勢力のなかにも魅力的な名機が。東芝のトライXもそんな... 2024.04.28 2024.11.24 昭和レトロな電化製品
昭和レトロなホビー ショッカー戦闘員 – 悪の組織にもあった大人の事情 仮面ライダーの戦闘シーンはまず戦闘員を蹴散らすところから始まるのがお約束。雑魚は放っておいて早く怪人との手に汗握る勝負が見たい!とのテレビの前のチビッコたち。華やかな戦闘シーンの裏側では、ショッカーの闘員たちも組織における大人の事情というヤ... 2024.04.27 昭和レトロなホビー
昭和レトロな電化製品 ナショナル RQ-556 – 離れた位置から操作できるワイヤレス・オペレーション装備 現代では当たり前ながらリモコン操作を可能にした当時としては画期的なラジカセです。ワイヤレスマイクにリモコン機能を持たせ、離れた位置からテープの録音・再生を操作することができます。RQ-556(リモコンMAC)とは1970年代はラジカセがどん... 2024.04.21 2024.08.14 昭和レトロな電化製品
昭和レトロな乗り物 日産 ブルーバード(2代目) – ピニンファリーナのデザインは賛否両論 かつてトヨタのコロナと国産ファミリーカーの覇権を争った日産ブルーバード。2代目の410型はイタリアのカロッツェリア、ピニンファリーナによるモダンなデザインが賛否両論を巻き起こしました。ブルーバードのスポーティグレードを表す「SSS」が初登場... 2024.04.21 2024.11.24 昭和レトロな乗り物
昭和レトロな雑貨ほか ホーロー看板 – ちょっと謎なアイテム3選 明治時代に登場した、屋外広告のハシリといえるホーロー看板。かつては街のいたるところで見かけました。今日でも地方都市などで稀に出くわすことがあります。昭和レトロを感じさせる代表的なアイテムのひとつと言えましょう。本記事ではちょっと謎めいたアイ... 2024.04.20 昭和レトロな雑貨ほか
昭和レトロな電化製品 ナショナル RF-1188 – 微妙なポジションの高級BCLラジオ ナショナルのアナログ式BCLラジオ、クーガシリーズで最も価格の高い製品です。周波数直読メカを搭載したクーガ2200と同時期に発売されましたが、こちらは周波数直読機能がないにもかかわらずクーガ2200より高価格という、微妙な位置づけになってい... 2024.04.14 2024.12.07 昭和レトロな電化製品
昭和レトロなホビー ウルトラマン(初代)- やっぱり初代は偉大なのだ 特撮もの巨大ヒーローといえばいの一番に頭にうかぶのが「ウルトラマンシリーズ」ではないでしょうか?世代を超えて語り継がれる我らがヒーローの誕生!ウルトラマン(初代)とはウルトラマン(初代)の雄姿ウルトラマン誕生は1966年テレビ番組の「ウルト... 2024.04.14 昭和レトロなホビー
昭和レトロな電化製品 ソニー CF-1990 – 大口径スピーカーを搭載したスタジオシリーズの長兄 ソニーの代表的なモノラルラジカセであるスタジオシリーズの最上位モデルです。直径20センチの大口径ウーハーを採用した2ウェイスピーカーによる迫力あるサウンド。スタジオシリーズ伝統のミキシング機能も充実。メカニカル制御によるオートリワインドやオ... 2024.04.13 2024.11.24 昭和レトロな電化製品
昭和レトロな乗り物 日産 シルビア(初代)- 宝石のようなスペシャルティクーペ 日本においてスペシャルティカーというジャンルを切り開いた記念碑的な日産のクーペです。まるで宝石のようにエッジの効いたデザインは「クリスプカット」と呼ばれました。日産 シルビア(初代/CSP311型)とは日産シルビア(初代)スペシャルティカー... 2024.04.07 2024.11.24 昭和レトロな乗り物
昭和レトロなホビー アカレンジャー – 隊長だけに許された専用マシーン 現在まで続く超ロングラン番組、スーパー戦隊シリーズの原点『秘密戦隊ゴレンジャー』。隊長カラーの「赤」も駅伝のタスキのごとく受け継がれています。アカレンジャーとレッドマシーンスーパー戦隊シリーズの原点『秘密戦隊ゴレンジャー』は1975年4月か... 2024.04.06 昭和レトロなホビー