サイトマップ 2024.02.23 カテゴリーごとの投稿 カテゴリー: 昭和レトロなホビー ウルトラの父 – ええ、私がチチですが何か? バーティ・ヒギンズ – 80年代のニッポン歌謡曲シーンにも見事にマッチ ブリキのおもちゃ – 味わい深い昭和レトロ玩具の王様 ジェームズ・テイラー – アメリカの心を癒した弾き語りの名手 ミラーマン – 三次元を救うために二次元世界からやってきた 昭和レトロなおもちゃ – おとこの子用5選 クリストファー・クロス – 爽やかな風にのって南から来た男 リンダ・ロンシュタット – カントリーからジャズまで歌いつくしたアメリカの恋人 超人バロム・1- 友情パワーで正義のヒーローに変身だ チャック・マンジョーネ – フリューゲルホルンの甘美な響きにフィール・ソー・グッド エイジア – プログレ界の巨人たちが結成したスーパーグループ レコードアクセサリー(後編) – レコード演奏を楽しむためのわき役たち レコードアクセサリー(前編) – プレーヤー設置からカートリッジ取付まで スーパートランプ – アメリカで朝メシたべたいな、で大ブレーク バルタン星人 – 知名度抜群のキャラには悲しい背景があった チープ・トリック – イケメン組とコミカル組のコンビネーションが絶妙なロックバンド ボストン – 奇才トム・ショルツのクリエイティビティが生んだ幻のバンド 昭和ユル玩具 – 科学っぽいオモチャ4選 ロボット刑事K – それは骨肉の争いから始まった ザ・ナック – ビートルズの再来との触れ込みも一発屋として記憶に残るバンド 人造人間キカイダー – 不完全さが魅力の異色なヒーロー 昭和ユル玩具 – 現代なら炎上必至のアイテム4選 ショッカー戦闘員 – 悪の組織にもあった大人の事情 ウルトラマン(初代)- やっぱり初代は偉大なのだ アカレンジャー – 隊長だけに許された専用マシーン ガイコツ貯金箱 – アクションが楽しいジョーク商品 デビルマン – 悪魔の化身も原作とテレビ版では大違い スーパーヨーヨー – コカ・コーラとのコラボで大流行 ピンボール – フリッパーを自在に操る魔術師はいるか トミー 黒ひげ危機一発 – パリピ御用達の面白玩具 軍人将棋 – 戦略的発想をはぐくむボードゲーム 仮面ライダーアマゾン – 野生児ライダーという新機軸 カテゴリー: 昭和レトロな乗り物 トヨタ カリーナ(初代) – 「足のいいやつ」で知られるセリカの兄弟車 マツダ サバンナ(初代) – ロータリーの戦闘力でGT-Rの連勝を阻んだ名車 プリンス・日産 グロリア(2代目) – 6気筒エンジン搭載グレードもあったハチマキグロリア いすゞ ピアッツァ – ジウジアーロのスタディモデルをほぼ忠実に量産化 日産 チェリー – ひと目見たら忘れられないユニークなスタイル トヨタ クラウン(4代目) – 攻めたデザインが賛否両論をよんだクジラクラウン スバル 1000 – 先進のFFレイアウトを採用したスバル初の小型乗用車 ダイハツ コンパーノ – オート三輪メーカーから生まれた和製イタリア車 マツダ コスモスポーツ – まさに宇宙へ飛び出しそうなロータリースポーツ トヨタ コロナ(3代目)- BC戦争を征したバリカンコロナ 三菱 コルトギャランGTO – アメリカンマッスルカーの意匠を纏ったスポーツクーペ 日産 プリンス・スカイライン(2代目) – スカイライン伝説を生んだ名車 日産 ブルーバード(2代目) – ピニンファリーナのデザインは賛否両論 日産 シルビア(初代)- 宝石のようなスペシャルティクーペ ホンダ 1300 – セダンとクーペはまるで二卵性双生児 スバル 360 – 航空機メーカーの遺伝子を持った国民車 日野 コンテッサ – 伯爵夫人にお似合いのドレスはどれ? トヨペット・クラウン(初代)- 威風堂々たる国産高級車の源流 いすゞ ベレット – 和製アルファロメオの異名をとった名車 ホンダ S800 – スポーツイメージを決定的にした名車 ホンダ バモス – いかにもホンダらしいユニークな軽 スズキ フロンテクーペ – 空気を切り裂く弾丸スタイル マツダ キャロル – 小さな紳士は刈り上げがお似合い ホンダ スーパーカブ – 世界的ロング&ベストセラー トヨタ 2000GT – 絶世の純国産スポーツカー カテゴリー: 昭和レトロな雑貨ほか オリオン ウメミンツ – しっかり梅の風味がするツブツブ駄菓子 カクダイ クッピーラムネ – キッチュな動物キャラクターが愛らしい定番駄菓子 きびだんご – 桃太郎がお腰につけたアレとは別物? 昭和レトロな雑貨 – 害虫・害獣対策に活躍したアイテム4選 ミナツネ あんずボー – 凍らせるもよし、混ぜるもよしの万能選手 さくらんぼ餅系駄菓子 – 豊富なバリエーションが嬉しい和製グミ オリオン ココアシガレット – タバコを模したスティック状の駄菓子 パンチコーラ – 固形清涼飲料という不思議な駄菓子 キャベツ太郎 – どう見てもキャベツには見えないスナック菓子 ホーロー看板 – 右から読むもの4選 ホーロー看板 – ちょっと謎なアイテム3選 コリス フエラムネ – ピーピー鳴らして楽しいラムネ菓子 モロッコヨーグル – キュートな見た目の謎めいた駄菓子 仁丹 – もとは携帯万能薬だった昭和オヤジの嗜好品 よっちゃん らーめんババア – 過激なパッケージが楽しい ミナツネ みつあんず – 駄菓子といえど侮るなかれ 昭和な風景 – 今もあるリアルな昭和の残り香 オロナミンCドリンク(かんばん) – コンちゃんの出世作 キャバレー ハリウッド – 一代で帝国を築いた福富太郎の夢 ごきぶりホイホイ – 二度と出れないホラーハウス マジックインキ – どんなものにも良く書ける魔法のインキ カテゴリー: 昭和レトロな電化製品 ビクター RC-505 – テレビ音声が聴けるチャンネル付きラジカセ 日立 KH-2200 – 不人気だったのが幸いして今では稀少価値高し ソニー FX-300 – ユニークな直方体フォルムのテレビ一体型ラジカセ ナショナル RQ-568 – 3ウェイスピーカーで音質を極めたモノラルラジカセ 昭和レトロな白物家電 – 台所にあったもの サンスイ AU-D907Limited – 人気プリメインアンプを徹底リファインした限定版 アイワ TPR-255 – 本格的BCLラジオにカセットを合体 ソニー CF-1980mark5 – 少しハデになったシリーズ最終モデル パイオニア RK-888 – ウルフマン・ジャックがオススメしたモノラルラジカセの名機 ソニー CF-1790/B – スタジオシリーズの影に隠れたモノラルラジカセの名機 日立 TRK-5240 – 大口径のホワイトコーンを大出力で鳴らす愉悦 ナショナル RS-4250 – 精かんで個性的なデザインが魅力的 ソニー CF-5950 – BCLラジカセの真打登場 ナショナル RF-1130 – 珍しい横長スタイルのBCLラジオ ビクター RC-515 – あえてラジカセでBCLブームに参入 三菱 JP-505 – とても高性能なのに惜しいBCLラジオ アイワ TPR-830 – システムアップの核となる実力派ラジカセ 東芝 RP-2000F – 第3勢力が狙ったBCL革命 ナショナル RQ-556 – 離れた位置から操作できるワイヤレス・オペレーション装備 ナショナル RF-1188 – 微妙なポジションのBCLラジオ ソニー CF-1990 – 大口径スピーカーを搭載したスタジオシリーズの長兄 サンヨー MR6200 – 音にこだわった同軸スピーカー アイワ CS-80 – 切れ味あるデザインの実力派ラジカセ Lo-D 自走式レコードクリーナー – お掃除ロボの先祖か? ソニー CF-1980Ⅱ – 2代目にして極まる完成度 サンヨー RP8700 – 廉価ながら高機能なBCLラジオ 東芝 RT-2800 – 生録ファンを狙い撃ち シュア V-15タイプⅣ – MM型の代表的カートリッジ ナショナル RQ-585 – BCLブームを狙った欲張りラジカセ シャープ GF-303 – 自動頭出しのAPSS推し ソニー ICF-5900 – アナログBCLラジオの金字塔 ビクター RC-828 – 臨場感あふれるバイホニックサウンド スーパースコープ CRS-4000 – マランツ製と呼ぶべきか? ナショナル RF-877 – ミリタリールックに憧れて ソニー CFS-686 – ドルビーNR搭載の高音質ラジカセ サンスイ AU-D907 – 黒くて重い伝統を受け継ぐ名機 ナカミチ CR-70 – 自動キャリブレーションで最高の録音を ソニー CF-1980 – モノラルラジカセ名機の初代 パイオニア SK-70 – オーディオ屋がつくったラジカセ 東芝 RT-8900S – まとまりの良い70年代ラジカセ ソニー ICF-5800 – BCLブームの火付け役 ソニー Duad – 磁性体を二層塗りした高音質カセット ナショナル RF-1150 – デザインが光るBCLラジオ ナショナル RF-2200 – スカイセンサーの好敵手