懐かしい昭和時代のラジカセやBCLラジオ、オーディオなどの家電製品をオリジナル画像とコラムで紹介しています。アナログならではの深い味わいをお楽しみください。
昭和の家電 ラックスマン L-570 – ブランド再起を託した渾身の純A級プリメインアンプ
バブル経済が最高潮に達した1989年、老舗オーディオメーカーのラックスマンが満を持して送り出した純A級のプリメインアンプ。35万円と常識を破る価格ながら、プリメインの枠を超える音質とユニークなデザインで絶賛された歴史的名機です。ラックスマン...
昭和の家電 アイワ TPR-810 – 液晶クォーツタイマー搭載で留守録もバッチリ
FM放送などラジオがアナログレコードとならんで貴重な音源だった時代、放送を録音する「エアチェック」はラジカセ定番の使い方でした。TPR-810は番組開始時刻ぴったりに録音がスタートできる正確なクォーツタイマーを搭載した初めてのステレオラジカ...
昭和の家電 デンオン DL-103R – NHKと共同開発されたMCカートリッジ原器の末裔
デンオン(現・デノン)がNHKと共同開発した放送局向けカートリッジの流れを汲むMC型カートリッジ。日本製MC型カートリッジとして最も歴史の長いDL-103シリーズの末裔にあたり、2026年現在でも現役の製品です。デンオン DL-103Rとは...
昭和の家電 昭和ラジカセのデザイン – スピーカーグリル前編:プラスチック
昭和の若者にとって、ラジカセは青春時代をともに過ごしたパートナー。ニッポンが世界に誇る電化製品の花形だったともいえるでしょう。多くのメーカーがしのぎを削ったラジカセには、性能や機能だけでなくデザインにも見るべきところが盛りだくさん。まずはラ...
昭和の家電 ケンウッド L-02T – 性能も価格も超ド級のFMチューナー
ラジオ用の高周波コイル製造を祖業とするオーディオメーカーのケンウッド(旧トリオ)が持てる技術のすべてを投入したFM専用チューナー。電波の介在を意識させないリアルなサウンドは圧巻。史上最強のチューナーと呼んでも過言ではありません。ケンウッド ...
昭和の家電 ナショナル RQ-4050 – LEDレベルメーターを初めて搭載したラジカセ
アナログの指針式メーターが常識だったラジカセに、初めてLEDによるデジタルレベルメーターを搭載した画期的ラジカセ。ダウンタウン・ブギウギバンドの宇崎竜童さんを起用したインパクトのあるプロモーションも記憶に残ります。ナショナル RQ-4050...
昭和の家電 オーディオテクニカ AT160ML – マイクロリニア針で研ぎ澄まされたVM型カートリッジ
デジタル時代の今日ではヘッドホンメーカーとして知られるオーディオテクニカですが、アナログ時代から連綿と続くフォノカートリッジも世界的に有名です。AT160MLはCD黎明期の1982年に発売されたVM型カートリッジの最高級モデルです。オーディ...
昭和の家電 パイオニア SK-900 – グライコにパッシブラジエーターまで搭載した超高級ラジカセ
高音質化を狙ってラジカセの大型化がどんどん進んだ80年代。パイオニアからは、オーディオメーカーの意地とばかりに定価10万円を超える高級ラジカセが登場。ランナウェイシリーズのフラッグシップモデル SK-900です。パイオニア SK-900とは...
昭和の家電 ソニー TA-F555ESXⅡ – 物量投入を極めたヘビー級プリメインアンプ
オーディオ業界にもバブルの影響が色濃かった1980年代後半。ソニーはそれまで不振だったプリメインアンプのカテゴリーで勝負を賭けるべく正攻法の物量投入型モデルを相次いで投入して人気回復。本機は2台の大型パワートランスを搭載した超ヘビー級の最上...
昭和の家電 ソニー CFS-D7 – デジタル時代を予感させる未来派ラジカセ
先進のフェザータッチコントロールやデジタル表示式チューナーを装備したステレオラジカセ。英語で「閣下」を意味する「Sir(サー)」を名乗るところがただモノではありません。ソニー CFS-D7/SirⅢとはソニー CFS-D7ラジカセから針が消...
