ラジカセ

昭和の家電

日立 TRK-5240 – 大口径のホワイトコーンを大出力で鳴らす愉悦

ラジオやラジカセといった、いわば若者向け家電の分野ではやや地味な存在だった印象のある日立ですが、パディスコシリーズで知られるラジカセには優秀で魅力的なモデルを揃えていました。本機は日立のモノラルラジカセの最高傑作といえましょう。日立 TRK...
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ナショナル RS-4250 – 精かんで個性的なデザインが魅力的

ラジカセを選ぶポイントは機能や性能もさることながら、デザインが自分好みかどうかも重要です。個性的であればあるほど好き嫌いは別れますが、ズバリはまれば愛着もひとしお。MAC ST-5はそんな個性派ラジカセのひとつといえましょう。ナショナル R...
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ソニー CF-5950 – BCLラジカセの真打登場

昭和時代の複合家電の王様・ラジカセが、1970年代後半にブームとなったBCLを取り込んで「BCLラジカセ」を生み出しました。ソニーからはアナログBCLラジオの名機・スカイセンサー5900にカセットを合体させたモデルが登場。その名も『スカイセ...
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ビクター RC-515 – あえてラジカセでBCLブームに参入

1970年代中~後期にブームとなったBCL。多くのメーカーはBCL向けに性能と機能を強化したラジオをラインアップしましたが、ビクターはまずラジカセで参入。ラジカセといっても決して侮れない本格的なBCLマシーンでした。ビクター RC-515/...
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アイワ TPR-830 – システムアップの核となる実力派ラジカセ

システムアップというコンセプトを前面に打ち出したアイワのステレオラジカセです。豊富な外部端子を装備していることに加えて、大出力アンプにカセットデッキ並みのスペックを誇る高性能デッキメカを搭載した実力機です。アイワ TPR-830/stere...
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ナショナル RQ-556 – 離れた位置から操作できるワイヤレス・オペレーション装備

現代では当たり前ながらリモコン操作を可能にした当時としては画期的なラジカセです。ワイヤレスマイクにリモコン機能を持たせ、離れた位置からテープの録音・再生を操作することができます。RQ-556/リモコンMACとは1970年代はラジカセがどんど...
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ソニー CF-1990 – 大口径スピーカーを搭載したスタジオシリーズの長兄

ソニーの代表的なモノラルラジカセであるスタジオシリーズの最上位モデルです。直径20センチの大口径ウーハーを採用した2ウェイスピーカーによる迫力あるサウンド。スタジオシリーズ伝統のミキシング機能も充実。メカニカル制御によるオートリワインドやオ...
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サンヨー MR6200 – 音にこだわった同軸スピーカー

かつて大手家電メーカーの一角だった三洋電機がRECシリーズとして展開していたラジカセのひとつです。ニックネームの「コアキシャル」が表すとおり「同軸」に配置した2ウェイスピーカーが特徴です。サンヨー MR6200/RECコアキシャル20とはサ...
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アイワ CS-80 – 切れ味あるデザインの実力派ラジカセ

カセットオーディオの名門、アイワが70年代末期にラインアップしていたステレオラジカセの中核モデルです。高性能・長寿命を誇るフェライトガードヘッドの採用やカセットデッキ並みのワウ・フラッターを実現した高精度な走行メカニズムなど随所にアイワらし...
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ソニー CF-1980Ⅱ – 2代目にして極まる完成度

ミキシング機能を搭載して新しいラジカセの楽しみ方を提案し、大ヒットしたスタジオ1980の2代目モデルです。機能や基本構成は初代を踏襲するものの、デザイン面では大きく進化。究極のモノラルラジカセと言わしめるほどの完成度です。ソニー CF-19...