昭和の家電

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日立 KH-2200 – 不人気だったのが幸いして今では稀少価値高し

家電メーカー各社がごぞって参入した1970年代後半のBCLブーム。内実はメーカーによって力の入れ具合はまちまちで、日立のサージラムはその平凡なスペックから人気を獲得するに至りませんでした。日立 KH-2200/サージラム2200とは日立 K...
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ソニー FX-300 – ユニークな直方体フォルムのテレビ一体型ラジカセ

愛称『ジャッカル(Jackal)』で知られるソニーのテレビ一体型ラジカセです。他社製とは明らかに異なるフォルムのみならず宣伝イメージもユニーク。オブジェとしても魅力溢れる一台です。ソニー FX-300/ジャッカル300とはソニーのテレビ内蔵...
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ナショナル RQ-568 – 3ウェイスピーカーで音質を極めたモノラルラジカセ

ラジカセがステレオ機に移行しつつあった70年代後半、モノラルタイプの最終形ともいえる尖ったラジカセが出現しました。ナショナルからは高音質化を極めるべくスピーカーを3ウェイ化したその名もHiFi MACが登場しました。ナショナル RQ-568...
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昭和レトロな白物家電 – 台所にあったもの

電化でくらしを快適に…家庭に様々な電化製品が入り込んでいき、それまでの面倒で手間のかかる家事から人びとを解放していきました。冷蔵庫や洗濯機に代表されるように「白い色」をした製品が圧倒的に多かったことから、これらの生活家電は「白物家電」と呼ば...
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サンスイ AU-D907Limited – 人気プリメインアンプを徹底リファインした限定版

かつてオーディオ御三家「サントリパイ」の一角として特にプリメインアンプが人気を博したサンスイ。代表的なアンプ「07」シリーズの最上位機種「907」の系譜にはいくつか限定モデルが存在します。AU-D907Limitedはその第一弾です。サンス...
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アイワ TPR-255 – 本格的BCLラジオにカセットを合体

海外短波放送を受信して楽しむBCLが流行した70年代半ばには、BCLラジオとカセットを合体したラジカセも登場しました。アイワのTPR-255は単体のBCLラジオにも匹敵する機能を備えた本格的なBCLラジカセでした。アイワ TPR-255/B...
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ソニー CF-1980mark5 – 少しハデになったシリーズ最終モデル

モノラルラジカセの完成形とも称されるCF-1980Ⅱ(スタジオ1980Ⅱ)の後継モデルです。時代はステレオラジカセへの移行期にあたり、本機もモノラルラジカセの集大成としての位置づけだったと思われます。ソニー CF-1980mark5とは完成...
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パイオニア RK-888 – ウルフマン・ジャックがオススメしたモノラルラジカセの名機

1970年代に家電メーカーがこぞって参入したラジカセ市場に、オーディオ専業のパイオニアが満を持して参戦したのが1976年のこと。オーディオメーカーらしさ溢れるひと味違うラジカセは、ユニークなプロモーションとも相まってモノラルラジカセ時代を代...
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ソニー CF-1790 – スタジオシリーズの影に隠れたモノラルラジカセの名機

1970年代のソニーのラジカセ名機といえば、モノラル機ではスタジオ1980/1980MKⅡが挙げられますが、ミキシング機能にこだわらなければむしろ隠れた名機と呼びたいのがこのサウンド1790です。ソニー CF-1790/サウンド1790とは...
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日立 TRK-5240 – 大口径のホワイトコーンを大出力で鳴らす愉悦

ラジオやラジカセといった、いわば若者向け家電の分野ではやや地味な存在だった印象のある日立ですが、パディスコシリーズで知られるラジカセには優秀で魅力的なモデルを揃えていました。本機は日立のモノラルラジカセの最高傑作といえましょう。日立 TRK...