タツゾウ

昭和の家電

日立 TRK-5240 – 大口径のホワイトコーンを大出力で鳴らす愉悦

ラジオやラジカセといった、いわば若者向け家電の分野ではやや地味な存在だった印象のある日立ですが、パディスコシリーズで知られるラジカセには優秀で魅力的なモデルを揃えていました。本機は日立のモノラルラジカセの最高傑作といえましょう。日立 TRK...
昭和の玩具とカルチャー

チープ・トリック – イケメン組とコミカル組のコンビネーションが絶妙なロックバンド

長髪でイケメンなふたり組とコミカルで憎めないオッサンふたり組による絶妙なコンビネーションが、ルックスだけでなくサウンドにもいかんなく発揮されたユニークなアメリカのロックバンドです。チープ・トリック/Cheap Trickとは日本で人気に火が...
昭和の乗り物

ダイハツ コンパーノ – オート三輪メーカーから生まれた和製イタリア車

今日では軽自動車の大手メーカーとして知られるダイハツが、かつてオート三輪から四輪車メーカーに飛躍を遂げるべく開発した、まるでイタリア車のような小型自動車。ラダーフレーム構造を活かし、セダンからピックアップトラックまで幅広い車種展開を行いまし...
昭和のお菓子・駄菓子

オリオン ココアシガレット – タバコを模したスティック状の駄菓子

現代では喫煙は世の中から排除される流れになっていますが、昭和時代には子どもが憧れる「大人の嗜み」のひとつでありました。そんな時代背景もあり、タバコをモチーフにした様々な子ども向け商品が売られていました。ココアシガレットもそのひとつです。オリ...
昭和の玩具とカルチャー

ボストン – 奇才トム・ショルツのクリエイティビティが生んだ幻のバンド

工学系の名門MIT(マサチューセッツ工科大学)出身のトム・ショルツが結成したアメリカのロックバンド。実質的にはトムがプロデュースしたプロジェクトのようなまさに幻のバンドでした。ボストン/BOSTONとはデビューアルバム『幻想飛行』奇才トム・...
昭和の家電

ナショナル RS-4250 – 精かんで個性的なデザインが魅力的

ラジカセを選ぶポイントは機能や性能もさることながら、デザインが自分好みかどうかも重要です。個性的であればあるほど好き嫌いは別れますが、ズバリはまれば愛着もひとしお。MAC ST-5はそんな個性派ラジカセのひとつといえましょう。ナショナル R...
昭和の玩具とカルチャー

昭和ユル玩具 – 科学っぽいオモチャ4選

昭和時代には現代なら許されないようなユルい玩具がいろいろありましたが、少年少女の科学するココロを刺激するような商品もありました。今回はそんな科学っぽいオモチャを4点ご紹介します。電子ブロック憧れだった電子ブロック学研の『電子ブロック』です。...
昭和の乗り物

マツダ コスモスポーツ – まさに宇宙へ飛び出しそうなロータリースポーツ

世界で初めて量産型ロータリーエンジンを搭載して颯爽と登場したコスモスポーツ。名前が表す通り、まさに宇宙へ飛び出さんばかりの自動車離れしたデザインも唯一無二。世界に誇る日本のスポーツカーです。マツダ コスモスポーツとはマツダ コスモスポーツド...
昭和の玩具とカルチャー

ロボット刑事K – それは骨肉の争いから始まった

刑事ものと特撮ヒーローものを合体させたユニークな作品『ロボット刑事』。主人公の名前は単に「K」なのですが、子供たちのあいだでは「ロボット刑事K」が通称になっていました。ロボット刑事Kとは普段はオシャレなジェントルマン黄色いハンチングに赤ブレ...
昭和の玩具とカルチャー

ザ・ナック – ビートルズの再来との触れ込みも一発屋として記憶に残るバンド

「~の再来」という冠言葉が新人や新製品のプロポーションに使われることがあります。The Knack(ザ・ナック)は畏れ多くも「ビートルズの再来」のうたい文句とともに彗星のごとく登場。シングルカットされた『マイ・シャローナ』は大ヒットとなりま...